大人の読書感想文:佐久間宣行『ごきげんになる技術』を読んで

ビジネス書紹介

はじめに

「大人の読書感想文」として、主にビジネス書を読んだ感想をまとめ、アウトプットしています。

今回紹介するのは、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんの著書『ごきげんになる技術』です。

私は佐久間宣行さんの大ファンで、彼のオールナイトニッポンのヘビーリスナーでもあります。彼は、『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』『トークサバイバー(Netflix)』などの人気番組を手掛ける敏腕プロデューサーであり、

  • 企画
  • 演出
  • 出演
  • 編集
  • 集客

これらをすべてこなせる稀有な存在です。大変そうだなと思う一方で、同時にとてつもなく楽しい仕事だろうとも感じます。

そんな佐久間さんが考える「ごきげんになる技術」とは何なのか。本書を読んで得た学びを共有したいと思います。


学んだこと

本書では、さまざまな方法や考え方が紹介されていますが、特に印象に残った点を抜粋してまとめます。

1. ごきげんとは「メンタルが安定していて、ブレない軸がある」状態

常にポジティブでいることが「ごきげん」ではありません。ポジティブ思考が行き過ぎると油断につながることもあるため、ネガティブな気持ちともうまく付き合うことが大切だと佐久間さんは語ります。

2. ネガティブ思考とごきげんは両立できる

重要なのは、「自分がネガティブに陥るパターンを把握し、そこからメンタルを整える手段をどれだけ持っているか」です。

3. 批判グセのある人への対処法

「人間が一日にできるジャッジの回数には限界がある。だからこそ、自分のために有意義に使うと決めよう」という考え方が大事です。

また、批判や怒りを感じるときこそ、「同時に良いところも見つけよう」とするマインドが役立ちます。

4. スケジュール管理でごきげんを保つ

Googleカレンダーでスケジュールを色分けするなど、

  • 仕事
  • ごほうびの時間(緑で色分け)

といったように、可視化することでストレス管理がしやすくなります。

5. 「初めての○○」を意図的に作る

日常に「新しいこと」を取り入れることが、ごきげんを保つ秘訣です。

6. 「失敗」とは「努力しなくなること」

何かがうまくいかないこと自体ではなく、「努力するのをやめてしまうこと」が本当の失敗である、と考えることが大切です。

7. 「ごきげんな時の自分」を推す

自分の安定した状態を肯定的にとらえることが大事です。

8. 注意する前に、日頃から褒める

注意やアドバイスは、普段から褒めている人からのものでないと受け入れられにくいもの。日常的に「褒める」習慣を持つことが、円滑なコミュニケーションにつながります。


感想:「ごきげん」を作るシステムが大切

人生には辛いことや嫌なこともあるものですが、佐久間さんのようなエンターテインメントに携わる人は、逆境を「未来のお笑いの種」と捉えているのではないでしょうか。私もそうでありたいと思います。

「ごきげんでいるためには、意識的にそのためのシステムを作ることが必要」という考え方には大いに共感しました。

例えば、

  • Googleカレンダーを色分けしてストレス管理をする
  • 周りの人を積極的に褒める

といった具体的な方法は、すぐに実践できるものとして取り入れていきたいと思います。

また、

  • 逆境を笑いに変えるマインドを持つこと
  • 「初めての○○」を意図的に増やすこと

といった考え方も、人生を前向きに楽しむために重要だと感じました。


まとめ

佐久間宣行さんの『ごきげんになる技術』は、単なるポジティブ思考の本ではなく、「ごきげん」を科学的にシステム化するための具体的な方法が詰まった実践的な一冊でした。

特に印象に残ったのは、

  • ごきげんとは「メンタルが安定していて、ブレない軸がある」状態である
  • ネガティブ思考とうまく付き合う方法を持つことが大事
  • 批判する前に良いところを見つける習慣を持つ
  • スケジュール管理や「初めての○○」を意図的に増やす
  • ごきげんな時の自分を推す
  • 仕事で相手を注意する前に、まずは褒める習慣をつける

などのポイントでした。

私自身も、普段の生活や仕事の中で「ごきげん」を意識して過ごし、実践していこうと思います。


最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました!

皆さんが「ごきげん」になれる瞬間はどんな時ですか?どんなことを心がけていますか?

このブログの締めくくりに、私がいつも「ごきげん」になれる音楽をご紹介します。

🎵 Justin Timberlake – CAN’T STOP THE FEELING! 🎵

ぜひ、皆さんも「ごきげん」を意識して楽しい日々をお過ごしください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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